「迷い」を「確信」に変えていく!四柱推命で後悔をしない人生の決断のコツ
私たちは1日のうちに何回の決断を下しているのか、ご存知でしょうか?
ケンブリッジ大学の研究によると、その決断数は1日で最大35000回にものぼるんだそうです!
例えば、朝起きてから夜眠りにつくまで、私たちは無意識のうちに膨大な量の選択を繰り返しているのです。
「あと5分なら眠っていられるかも」
「今日の気温は何度だろう?この服なら大丈夫かな」
「このもらったメールになんて返信しようかな」
「夕飯は何にしようかな」
小さなことから人生に関わる大きなことまで、その決断は多岐にわたっていますが、この決断のどれもが知らず知らずのうちに私たちの脳のエネルギーを消耗させてしまっているのです。
特に、大きな決断であればあるほど、脳にかかる負荷は大きくなります。
私は鑑定士として活動する中で、多くの方の人生の転機についてのご相談を受けてきました。
こういった方が私の元へいらっしゃる理由の一つに、その決断に迷い、そして動くことができなくなってしまっている、ということがありました。
「決断」という大きなエネルギーの波に飲まれ、いつしか自分の「判断基準」を見失ってしまっている、ということなのです。
この記事では、四柱推命という古来の知恵を借りて「脳を整えるためのツール」として活用するための視点をお伝えし、あなたの中の「迷い」を「確信」に変えていくためのコツをお伝えしていきますね。
「決断疲れ」の正体と、運気のバイオリズム
一日に35,000回もの決断を繰り返すと、脳の中では「決断疲れ」という現象が起こります。
心理学の研究でも、選択肢が増えれば増えるほど、人は判断力が低下し、最終的には「決断を先延ばしにする」か「投げやりな選択をする」傾向があることが分かっています。

なぜ、大事な時ほど迷ってしまうのか
なぜ大事な時ほど、迷ってしまうのか、それは脳の性質に答えがあります。
脳は変化することを「恐怖」という感情で処理し、全力で「現状維持」を選ばせようとします。
これは脳の「ホメオスタシス(恒常性)」という機能がフル稼働しているからです。
ホメオスタシスとは、体温や血圧を一定に保とうとする生物学的な維持機能のこと。
しかし、これは心(潜在意識)にも強く働きます。
脳にとって「変化」は、たとえそれがポジティブな成功への一歩であっても、「未知の危険」であり「生命維持への脅威」とみなしてしまうのです。
- 「失敗したくない」という恐怖
- 「今のままでも死ぬことはない」という現状維持への誘惑
これらは、脳があなたを守ろうとする愛ゆえの防衛本能なのです。
しかし、このホメオスタシスの力が強すぎるあまり、私たちは自分にとって本当に必要な「決断」を、無意識のうちに拒んでしまいます。
四柱推命でホメオスタシスを「攻略」する!
ここからが四柱推命を活用する醍醐味です。
ホメオスタシスという強力なブレーキを外すには、「今は変わっても安全である」という客観的な証拠を脳に与えてあげる必要があります。
「自分はこういう性質(種)を持って生まれてきた」という確信は、心理学でいう自己受容を深め、脳が自分自身を信頼できている状態へと導きます。
その結果、変化に対する恐怖心(扁桃体の暴走)が抑えられ、決断の精度が劇的に上がるのです。
また、「自分だけの決断で人生を変える」と思うと脳は抵抗しますが、「今は10年に一度の運気の波(大運)が来ている」というデータを知ると、脳は「今は動くのが自然なバイオリズムなのだ」と判断し、抵抗(ホメオスタシス)を弱めくれるのです。
人生を動かすのは「根性論」ではなく、「柔軟性」
人生にはバイオリズムという波が存在しており、これは運の良し悪しを測定するものではなく、意識の向ける方向を指し示すもの、と私は捉えています。
人生の波が内側に向いている時には自分自身を内観し、これまで培ってきたものを大切に温める時期でもあります。
そして、外側に向いている時には、しっかりと行動を起こし、種を蒔いていくことが大切です。
「決断」に迷い、疲れた時こそ自分自身を俯瞰して知るためにも四柱推命を活用することがおすすめです。
この自分を知る、というのは心理学で「メタ認知(客観視)」と呼ばれ、自分を一歩引いてみる、というものと同じことです。
今の自分自身の過ごし方の指針が見えるだけでも、自分だけの決断ではなく論理的証拠に基づいた行動なのか、と脳に教えてあげるだけで脳のオーバーヒートを冷ましてあげることができるでしょう。
ただガムシャラに突き進む根性論よりも、自分自身を知り、無理のない過ごし方を選択する「柔軟性」こそが、大切となるのです。
人生の「地図」の読み方、2つのポイント

四柱推命と聞くと、多くの方が「あの漢字ばかりの難しそうなやつでしょう?」というイメージを持たれるかもしれませんね。
けれど、四柱推命ほど人生を整え、自分自身で人生の舵を切るのに適している学問はない、と私は考えています。
あなたの足で、あなたが歩きたい道を選択するための「地図」が四柱推命であり、出た結果のとおり歩くためのものではありません。
けれど、この地図があるからこそ、最短距離で進むことも、あえて遠回りして景色を楽しむ(経験を積む)余裕も生まれるというものです。
この地図を進んでいくときに、あなたの中の「迷い」を「確信」に変えていくための大切なポイントについてお伝えしていきますね。
自分の核を知り、適した動き方を知る
世の中でよく「自己肯定感を高めよう」そう言われていますが、こういった自己肯定や自己受容を高めるための方法のひとつに、「自分という人間を信頼する」ということがあります。
自分を知り、自分を信頼することに繋げていくには、自分が持って生まれた「強み」「特性」を客観的に知ってみること、にあります。
四柱推命では、この世にあるすべてのエネルギーを自然界の要素になぞらえて読み解きます。
それは「木・火・土・金・水」の5つのになります。
例えば、あなたの核が「木(大樹)」だったとしましょう。
大樹は上に伸び、自分の幹をしっかりと育ててながら、その伸ばした枝葉で周囲の人を守ろう、という特性があります。
そのため、周囲の人との社会的な関わりの中でより成長し、時として、その枝葉を剪定しながら自分らしい幹に育てていく、という過程を大切にしていきます。
そのため、大樹を持つ方にとっては「社会の中で求められる自分で在ることが自分の喜びになるのだ」ということを四柱推命で知ることができるようになるでしょう。
その結果、剪定されること自体も自分の幹を確固たるものにするための課題であったり、周囲の成長スピードに焦ることなく、自分という核を信じてじっくりと構えられるようになっていきます。
このように、自分の目の前に起きたことに対して「諦め」の気持ちを抱かずに、自分にとって必要な課題として捉える「見極め」を行うことで、脳に余計な負荷をかけることなく、人生の大切な場面で決断をするためにエネルギーを温存してくれる、ということができ、それこそが迷いを確信に変えるために必要な視点です。
また、諦めについては違う視点を持つこともできます。
自分に失望して投げ出す「諦め」ではなく、自分の核を見極めることによって、無駄なところにエネルギーを割かないという「明らかな見極め=あきらめ」という解釈を自分の中で作るのも良いですね。
アクセルを踏むタイミングを見極める
決断の中で最も高い壁と感じられるものが、「今は動くべきなのか、待つべきなのか」というタイミングでしょう。
先ほどもお伝えしたように、脳は失敗をすることを非常に恐れるため、確固たる「正解」を探したくなるのです。
そのため、その「正解」を自分なりに見極めるために使うのが、運気のバイオリズム、です。
先ほどもお伝えしたとおり、運に良いも悪いもなく、エネルギーをどのベクトルに向けていくのか、ということを指し示してくれていますので、それを参考にすれば良いのです。
外へ向くエネルギーが強い「陽」のタイミングでは、自ら行動し人に見つけてもらえるようにしていくことが大切です。
ビジネスで言えば、新しいコミュニティへの参加や、新商品を出す、などが良いですね。
大きな決断でエネルギーの消費が大きいアクションでも、この時には追い風に乗るように進んでいけるでしょう。
アクセルを踏むタイミング、とも言えるでしょう。
内に向かうエネルギーが強い「陰」のタイミングの時には内省し、自分の中に培ったものを磨き上げることにエネルギーを使い、焦らないことが大切です。
人の脳は変化を嫌いながらも、自分の行動によって変化が見られないことを嫌う、という矛盾したものを持っています。
けれど、種を蒔いても当然すぐに芽は出ないものです。
土壌を豊かにし、芽が出やすくなるように柔らかい視点を持つことが大切になるのです。
そのため、本当に必要なことは、内に向かうエネルギーの時に無理な動きをしてエネルギー消耗をしてしまわずに温存しておく柔軟性も大切にしていきましょう。
アクセルを踏めるときだけではなく、どの時もすべて自分の人生において必要なときである、とまずは脳から認知することが大切なことです。
誰から学ぶかで、道具の使い方も人生も変わる

ここまで、四柱推命というツールを味方につけ、脳の仕組みを理解することで、迷いを確信に変えていくためのコツと視点をお伝えしてきました。
ここで、最も大切なことをお伝えしますね。
四柱推命という素晴らしいツールも「誰から、どのような視点で学ぶのか」によって人生を自由に舵を切れるようになる強力な地図に変えられるのか、自分を縛り付ける重りになるのか、という結果を大きく変えてしまう可能性もあるのです。
世の中には本当に多くの占いがあります。
占いの多くは「当たる、当たらない」に集中してしまっていたり、また「今年は動くと危ない」「老後にかけて運気が荒れているから大変なことになりそう」といった不安を煽るような伝え方をする手法があるのも事実です。
これは脳のホメオスタシスを刺激し、さらには脳のフィルター機能である「RAS(ラス)」に「不安な未来」を強力にインプットしてしまいます。(RASとは、自分が意識したものを情報としてキャッチする、というものです)
すると、脳は無意識に「不安な人生」へのルートを選び取ってしまう……という本末転倒なことが起こり得るのです。
また、ただ情報を知りたいだけなら、無料の占いツールやAIを頼りにすることでも解決できるでしょう。
けれど、私がお伝えしたいことは、ちょっと知った気になってしまう占いではなく、自分の人生の舵を自分で切るための「運転の方法」です。
- 不安を煽る占いではなく、論理的な根拠から腑に落としたい
- 自分という人間を俯瞰的に知ることで、自分をより大切にしたい
- 知恵だけではなく、広い視点で人生を捉えられるようになりたい
そう願う方には、私の四柱推命講座がきっとお役に立てるはずです。
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自分の人生を自分の意思で整えていきたい、そう思われる方のお力になれると思います。
最後に
今もしあなたが人生に迷っているのであれば、それは、この舵を誰にも渡したくない、と諦めていない証でもあります。
あなたのその迷いが、確信へ変えていけるように願っております。
この先のあなたの進む道が、充足感のあるものとなりますように。

