「性格」のせいにしない生き方|数秘術で自分という「素材」を使いこなす
こんにちは、深呼吸ナビゲーターのいとうゆみです。
「どうして私は、いつもこうなんだろう?」
「あの人のあの態度、なんとかならないの?」
私たちは日々、そんな自分や他人の「クセ」に振り回されて、脳に余計なタスクを増やしています。
多くの人は、それを「性格だから仕方ない」と諦めるか、あるいは「自分を変えなきゃ」と空回りをして疲弊してしまいます。
でも、ちょっと考えてみてください。
私たちが毎日使うスマホやパソコンも、最初に入っている設定(既製品)のままでは使いにくかったり、無機質で味気ないことがありますよね。
だから自分好みに壁紙を変えたり、使いやすいアプリを入れ、通知設定を調整する。
人生も、それと同じです。
自分という乗り物の「クセ」を把握し、「自分好みにカスタム」していく。
そのための最も強力で、ロジカルな道具が、世界唯一の共通言語である「数字」―つまり数秘術なのです。
この記事を読み終える頃には、あなたは考えても仕方ない分野に割いていた脳のタスクを、自分を「面白がる」ための情報収集タスクへと180度変換できているはずです。
性格を無理やり作り変えるのではなく、自分という唯一無二の存在を、最高に心地よく、自分好みに乗りこなす。
そのための具体的な「カスタム術」を、これから一緒に紐解いていきましょう。
性格という名の「枠」を外す

私たちはよく「これが私の性格だから」と言いますが、実はその言葉自体が、自分で自分の限界を決める「枠」になってしまっていることが少なくありません。
「私は人見知りだから」
「私は細かいことが苦手だから」
そう自分を定義した瞬間、脳はその枠の外にある可能性をシャットアウトしてしまいます。
これを脳のRAS(ラス)と呼びます。
赤い車を意識すると、赤い車ばかり目に入るようになる、という仕組みのことです。
だからこそ、他人と比べて「できない自分」を繰り返し意識すると、脳は「できない」証明ばかりを集めてきてしまうのです。
しかし、私たちが目指す「自分好みのカスタム」のスタート地点は、この思い込みの枠を一度取り払うことにあります。
人間は、いつからでも変われます。
ただし、それには条件があります。
それは、根性で性格を叩き直すことではなく、自分という存在を徹底的に「俯瞰(ふかん)」して知ることです。
誰かの「正解」を探すより、自分という「素材」を使う
ここ数年、SNSで自分をアピールするという場所が増えたことにより、私たちはつい、実際に出会ったこともない人や、身近な人と自分を比べて「理想の正解」を作り上げ、その正解に辿り着くために自分にないものを数えてしまい、自分の持っている「素材」とのズレに苦しみがちです。
まずは、他者から見た「理想の正解」を達成するのではなく、自分の持つ素材を見つめ、その素材を最大限に活かせる環境を探ることが大切です。
そのために役に立つのが、「数字」です。
私たちの生活は「数字」に大きな影響を受けています。
スマホやパソコンのパスワード、料理の分量、時刻、家計費や仕事の予算、などなど。
私たちは「間違い」を避けて何かを確実に成し遂げたいときに一番に頼るのが、「数字」でしょう。
この数字にこれほどの信頼を置くのは、数字は感情や主観・環境に左右されない「世界で唯一の共通言語」だからなのです。
この客観的な「数字」というフィルターを、自分自身の特性(素材)に当てはめてみることで、今では自分にとって「できて当たり前」と感じていたことや「これができるあの人はすごい」と羨んでいたことは、単なる「自分と相手の人生での乗り物の仕様(スペック)の違い」として見えてきます。
この乗り物の違いを知るツールを「数秘術」と呼びます。
仕様書(数秘)がわかれば、乗りこなし方がわかる
自分の特性を「乗り物のスペック」として眺めてみると、そこには「良い・悪い」という評価軸は存在しません。
あるのは「どういう挙動をする車か」という事実だけです。
たとえば、数秘という名の仕様書を開いてみると、そこには驚くほど多様なモデルが並んでいます。
- 【素材:4】 継続を極めた先に、最強の「安定感」がある
もし、あなたの素材の中に「4」があるのなら、それは「どんな天気でも、どんな道でも一定の速度で走り続ける、最強の四輪駆動車」のようなスペックです。
飾り立てる必要のない「本質的な強さ」を持ち、スピードよりも「確実なゴール」を優先します。
これは、あの大谷翔平さんも成果を得るために最も必要であると認める「継続する力」の持ち主です。
毎日同じことを高いクオリティで積み上げるこの力は、組織という大地を支える、信頼と誠実さをウリとする仕様なのです。
- 【素材:8】 組織を動かす、最高峰の「大型キャリアカー」
あなたの素材のひとつに「8」があれば、それは「多くの人と荷物を積み込み、目的地まで確実に運ぶ大型キャリアカー」のような統率力を持っています。
適材適所を見抜く広い視野と、失敗しない道を選択できる経験予測、行動を起こしたときにはダイナミックな行動をとることができる、まさに集団の中央で輝く「指揮官」です。
自分一人で走るのではなく、周囲を巻き込んで大きな成果を出すための、まさにプロフェッショナルな仕様と言えます。
自分の仕様に誇りを持ち、磨き続ける

自分という乗り物のスペックがわかれば、脳のタスクは劇的に整理されます。
軽自動車のスペックで、無理にF1カーのような速度を出そうとすれば、エンジンは焼き付いてしまいます。
逆に、パワーのある大型車なのに、狭い路地裏ばかりを走ろうとすれば、道路も車体も傷ついてしまうことでしょう。
だからこそ、これまでは周囲を見ることに使っていたエネルギーを、今自分の手の中にある「素材」をしっかり観察するところに集中してみてください。
- 観察: この素材が最も発揮できる場面や場所はどこか?
- 集中: 自分が輝ける場所を「数字」という素材を通して見極める
- 信頼: 自分にない数字は、それを持っている人に素直に任せる
裏を返せば、あなたが羨ましいと思っているあの人は、あなたの持つ「数字」を欲しい、と思っているのかもしれないのですから。
「自分好み」の人生へカスタム
自分という人間を「数字」通して知り、面白がってみながら、自分の中にある「素材」の掛け合わせを楽しみながら、自分好みに人生も含めてカスタムしてしまえば良いのです。
そして、最も大切なことは、自分にはないものは周囲と持ち寄りながら人生という道を進んでいくこと、です。
お互いへの尊重と感謝の気持ちを「数字」を通して重ねていく。
それが私が大切にしている「自分を愛することで人生を動かしいける」ということであり、人と人を認め合える関係へつながっていくと信じています。
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まとめ
自分という人間を「数字」を通して知るということは、「どうして私ってこうなんだろう」という自責の視点から、「私はこういうとこがあるからな」と面白がってみるための視点に変えていくことができます。
この視点の転換こそが、私が提唱する「数字を使った人生のカスタム術」です。
自分の脳が作り上げた「性格」という狭い枠に自分を押し込めるのをやめ、自分の素材(スペック)を俯瞰して知る。
すると、不思議なことに、あんなに悩んでいた人間関係さえも「異なるOS同士の面白いセッション」に見えてきます。
そのとき、あなたの脳はいつの間にかアップデートされているはずです。
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