マヤ暦
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相性の悪い家族いる?相性の良さ=良い家族は本当か?【マヤ暦】

yumi
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私は鑑定士として、これまでたくさんのご家族の鑑定をしてきました。

ご主人への対応の仕方、お子さんへの声の掛け方、分かり合えない時の物事の捉え方、反抗期の子供との関わり方。

たくさんのお悩みをお聞かせいただく折に、よくクライアント様から聞かれることに

「私たち家族の相性はどうでしょうか?」

というものがありました。

そもそも、相性の良し悪しとは一体なんでしょうか?

相性が良い=仲が良い家族、相性が悪い家族=仲が悪い家族、なのでしょうか?

本当に相性だけが家族関係のバロメーターなのかを考えてみたいと思います。

そこでこの記事でわかること

  1. 相性が悪い家族=仲が悪い家族?
  2. 相性の良さ=良い家族は本当か?

今回はマヤ暦の「色」に着目しながら、相性についてお伝えしていきますね。

マヤ暦における相性とは?

私はマヤ暦の他にも数秘術、四柱推命、タロット、風水などの占術も扱っています。

そもそも、マヤ暦における相性とは何なのでしょう。

結論から言うとスムーズにエネルギー循環をしてくれている関係です。

実は、どの占術も「このふたりは相性がバッチリ良い!」と言い切るものはないのです。

なので、相性の良い家族=良い家族と言い切れないのです。

その反対に、相性の悪い家族=仲の悪い家族、でもないということです。

それはなぜでしょうか?

ここからは、マヤ暦の例で話していきましょう。

マヤ暦とは?

まずは、マヤ暦について簡単にご説明していきますね。

マヤ暦は、古代マヤ人が使っていた暦を元にして読み解きをしていく占術です。

古代マヤ人はマヤ文明を作り出し、未だ残された謎が多い高度な文明を築いていた民族です。

占術だと説明しましたが、元々は神官や巫女さんなどが国の今後の方針を決める際に用いていたもので、神事にまつわるものとして扱われていました。

マヤ人たちは天文学と数学に長けており、天体の動きを計算で導き出すことによって、職種ごとに分けたカレンダーを何種類も作り、使い分けていたと言われています。

そのうちの、前述した神事にまつわることに使ったカレンダーを「ツォルキン暦」と呼びました。

なので、日本で現在マヤ暦占いとして知名度を上げてきたものは、この「ツォルキン暦」の流れを法則に沿って読み解くものになります。

天体の動きを取り入れた宇宙リズムの入ったカレンダーでもあるので、宇宙の高次元のリズムに乗ることができるようになります。

宇宙は地球よりも次元が高いとされ、地球で願望達成のためには「行動」が必要となりますが、宇宙では「思考」が具現化するスピードが速いとされています。

ですので、マヤ暦のカレンダーを利用することで、高次元の引き寄せの力を自分の中に取り入れるのと同義となり、マヤ暦のサイクルを意識すると願望達成しやすい、と言われる由縁にもなっているんですよ。

読み解きに必要なもの

マヤ暦(ツォルキン暦)を使ってこの先に起きること、自分自身の特性などを読み解いていく時に必要なのが、KIN(キン)と呼ばれる1〜260番まであるものです。

このKINの何番目の人なのか、何番目の日(もしくは年)なのか、ということを知ることによって、自分の特性や運気の流れを読んでいきます。

このKINを構成しているものに【紋章】【銀河の音】と呼ばれるものがあります。

紋章というのはマヤ暦における神様のような役割を果たしてくれるもので、全部で20個の紋章があります。

銀河の音というのは、宇宙から受け取るエネルギーチャンネルの番号のような役割をしていて全部で13種類あります。

そして、この紋章は各KINには2つ、ないしは1種類で2つの紋章、1つの銀河の音を持っているものになります。

文字にすると分かりにくいですね。

こんなイメージです。

そして、この紋章には色が4色あり、何色を持っているのか、そして、銀河の音は何番目なのかという点に着目して、周囲の人との【相性】について見ることができます。

では、相性とはなんでしょうか?

相性の定義

実は、この【相性】という言葉は四柱推命のベースになっている『五行説』というものから生まれた言葉なのです。

五行説ではこれを「そうしょう」と呼び(そうせい、と読むこともあります)、自分自身を生んでくれるエネルギー、自分が生んであげるエネルギーとの関係性を指し、スムーズにエネルギー循環をしてくれている関係、という意味合いがあります。

滞りなくエネルギー循環ができるということは、気持ちの面でざわつくことがなく心穏やかに過ごすことができる、といったイメージに近いかと思います。

なので、自分の心をかき乱されることなく穏やかに過ごせる=相性が良い、ということが巷では浸透しているのでしょうね。

けれど、居心地の良い人たちとだけ暮らしていくことは、人生において本当に良いことなのでしょうか?

ここで、相性が悪い、ということについても考えてみましょう。

相性の悪いことを五行説では「相剋(そうこく)」と呼び、差し合う関係で【凶】として見ます。

刺されるので自分のエネルギーが減り、刺してきた相手のエネルギーも消耗する、ともにエネルギーダウンする関係なので、良くない相性、とされているのです。

ですが、時として、ぶつかり研磨することで自分の中の出っ張りを丸くすることで、人間性として丸みを帯びた厚みのある人格になることもあると思いませんか?

なので、どこをどう切り取り、どう捉えるかによっては相性の良し悪しは180度変わることがあるのです。

これが、相性の良し悪しが必ずしも家族の仲の良さとイコールではない、ということになるのです。

この捉え方を深めたい方は、四柱推命や五行説については、別の記事で細かく説明していますので、ぜひそちらも読んでみてくださいね。

マヤ暦の紋章の意味するもの

さて、ここでマヤ暦についての話に戻していきますね。

マヤ暦では、1つのKINの中に紋章が2つある、とお伝えしました。

この2つが何を指すかというと、【顕在意識】【潜在意識】です。

顕在意識とは

自分で自覚しやすい自分、現実社会において現れやすい人格であり他人から見た時の第一印象に大きな影響を与えるものです。

ですが、意識の中ではたった5%しか占めていない意識領域となります。

潜在意識とは

自分では自覚できていないかもしれない意識の部分で、咄嗟の時などに無自覚に現れる人格部分です。

意識の中で、実はこちらの無意識の領域の方は意識領域の93〜97%も占めていると言われ(個人差があります)、この無意識の中に眠る自分に着目することで人生が大きく動くきっかけにもなるところです。

潜在意識は、過去世から引き継いだ特性とも呼ばれており、そのため、自分では意識しなくてもこの部分の特性を使っている、いわゆる、「こんなのみんなもできるでしょう?」と感じがちな【当たり前】のこととして捉えられやすいものでもあります。

私は潜在的にある能力に「継続力」というものを持っています。

学生時代、毎日決まった時間に部屋の掃除をし復習を続けていましたが、その継続力は「当たり前」のことだったので、周囲の人から「すごい!」と褒められる理由が分からなかった、なんていうことがありました。

このそれぞれを担当する紋章がマヤ暦では存在するので、KINを構成する紋章が2つになるのです。

では、相性を見ようとした場合、どちらをメインにしてみたら良いのでしょうか?

現実社会でメインで使う顕在意識の方? 咄嗟に現れる潜在意識の方?

どちらかだけを切り離して見ることはできませんよね。

その2つが揃って「あなた」であるのですから。

なので、相性での良し悪しは、一言で片付けられないほど奥の深い人間模様が隠れているのです。

マヤ暦の色での相性

マヤ暦の紋章は4色存在している、と書きました。

それは【赤・白・青・黄】の4色になります。

簡単にそれぞれを説明すると

赤:人情味溢れ、家族や仲間を大切にする。エネルギッシュで活動的。

白:協調性があり、繊細で優しい。直感力にも冴え、相手の気持ちに敏感。

青:観察眼と冷静さを持つ。心から理解し合える人を求め、変化に強い。

黄:好奇心旺盛で明るい。素直さと頑固さが同居する。

こんな感じです。

この紋章の中で、2色持っている人もいれば、1色だけの人もいます。

持っている色の特性が出やすいということなので、1色のみの方は、よりその色の特性が強くなる傾向にあります。

どちらにしても、自分が持っていない残りの色はどう頑張っても自分の中には存在しない、持ちたくても持てないものになります。

人は自分にないものに憧れがちですので、素敵だなぁ、と思う人はもしかすると、あなたが持っていない色を持っているかもしれませんね。

けれどこちらも反対から見ると、どれだけ憧れてもその色を持つことができないのなら、自分の持っているカラーを愛し、それを全面に売り出せば良いだけ、ということにもつながるのです。

隣の芝は青く見える、とはよく言ったものですね。

自分の中にある色をまずは大切にしてみましょう。

相手との違いを知る

自分の中にある色を知ることをしたら、次には自分が気になる周りの人のことも知ってみましょう。

相手の持っている色は、もしかするとあなたと同じ色かもしれませんね。

同じ色であるということは、感じ方や行動の取り方に違和感を感じにくいでしょう。

そして、全く違う色を持っているというパターンもありますよね。

この色の違いという目に見えたもので相手との違いを知ることが大切なのです。

違うからこそ、どちらが正しくでどちらが間違っている、というものではないと目で見えた形で理解し、相手の行動の取り方を尊重する姿勢を持つことが大切なのです。

家族とはいえ、持って生まれたものが違えば、同じ事象に対しての考え方も行動の取り方も違って「当たり前」なのですから。

相性が良いのが良い家族?

ここまでのお話で、相性が良い、ということは、自分と似たような違和感のないものを持っている相手のこと、というのがイメージしていただけたかと思います。

けれど、社会に一歩出てみたら自分と同じような考え方の人ばかりではない、ということに気がつくことができるでしょう。

私は家族は小さな社会、だと思っています。

お子さんがいらっしゃる家庭で考えてみます。

夫婦が揃って同じ色の紋章、例えば「赤」のみを持っていて、お子さんが「青」と「白」を持つ子だとしましょう。

「赤」しか持っていない両親には、2色持つ自分、また、両親とは全く違う色しかない自分の意見や行動を理解してもらえない、とモヤモヤした気持ちを抱えることになるかもしれません。

その逆のパターンで夫婦が違う色の紋章を持っていた場合。

夫婦としての意見は噛み合わない…、と感じることもあるかもしれませんが、お子さんから見た場合「この話だとお父さんには相談しやすいけど、こっちの話はお母さんが理解してくれそうだ。」といったように、両親の持つ色が違えば、子供の世界を広げていくことができる可能性も秘めています。

ご夫婦やカップルだとしてもこれは同じですね。

色が違うことで相手の言動が驚くようなものだとしても、「そういう考え方もあるのか」という捉え方をすることで、自分だけでは見えなかった世界を相手が提示してくれることによって、自分の世界が広がるきっかけにもなるかもしれません。

相性というのは、自分がどんな世界を望んでいるのか、どう生きていきたいのか、でも大きく変わるのものなのです。

また、人は場面、場面によって違う顔を演じています。

これは自分の持っている紋章を使い分けるようなイメージですね。

なので、場面が変われば自分も変わるように、はっきりとした「相性の良し悪し」というものは存在しないのです。

冒頭に出てきた占いサイトでパーセンテージで表しているものは、各個人の中からある分野にフォーカスして導き出しているものが多く、精神面、肉体面などで各々パーセンテージを変えているものが多いように感じます。

一概にバッチリ☆と言い切れるほど、人は単純ではないことの表れでもありますよね。

まとめ

相性の悪い家族、相性の良さ=良い家族について紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

相性が良い、悪い

この言葉だけに振り回されるのではなく、何よりも大切なことは自分を大切にし、尊重すること。

そして、同じくらい相手の世界観も尊重する姿勢だと思います。

夫婦といえども、親子といえども、相手の世界観は相手のもの。

その世界観を覗き、覗いてもらうことで人生のより豊かに、彩りに溢れたものにする意識で周囲の人とお付き合いすることが「相性」よりも大切なことなのです。

そして、この違いをお互いに楽しめ合える関係こそが「相性が良い」と呼べるものかもしれませんね。

ご自身の持つ色が気になる方、特性を俯瞰的に知りたい方は講座や鑑定がおすすめです。

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いとうゆみ
いとうゆみ
鑑定士
古来からの智慧を味方につけていくことで、心が安定する日々を送っています。 家族に対しての対応も変わったことで、笑顔と話題の絶えない明るい家庭を築くことができました。 また、その知恵を使い、たくさんの方を鑑定させていただくことで、心が軽くなった、明るい気持ちになれたと喜んでいただいております。 同じように「ありがとう」と言ってもらえることを仕事にしながら、マインドも金銭的にも安定していける女性を一人でも輩出したい、売れる鑑定士を増やしたいと思い、この活動をしています。 動物大好きなので、アニマルコミュニケーターとしての活動もしています。
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