マヤ暦を学ぶと起こせる「シンクロ」!カレンダーとの関係も紹介!

シンクロニシティ、という言葉を聞いたことはありますか?
シンクロ、と略されることも多く、スピリチュアルなことに興味を持たれる方も増えてきているので、一度は聞いたことはあるよ、という方も多いかもしれません。
実は、マヤ暦を学び、マヤ暦を日々の生活に活かすことでそのシンクロを体感しやすくなる、と言われているのです。
マヤ暦は数多くある占術の中で最もシンクロを起こせる占術
と言い切っている書物もあったります。
でもなぜ、マヤ暦を知ることでシンクロを起こしやすくなるのでしょう?
この記事ではマヤ暦が起こせるシンクロの秘密について紹介していきます。
Contents
マヤ暦の生まれたワケ!

マヤ暦はマヤ文明を築いたマヤ人たちが使っていた暦=カレンダーのことを指します。
なので、マヤ暦占いと現在の日本で言われているものは、マヤ人のカレンダーを使って読み解いていく占い、ということになります。
そして、この読み時に使うカレンダーにシンクロを起こす秘密があるのです。
マヤ人のカレンダーって?
マヤの人たちが使っていたカレンダーはどう生み出されたのでしょうか?
そのお話をする前に、マヤ人たちのカレンダーはどんなものなのかをご説明しますね。
マヤの人たちは主に農耕でその生活を支えていました。
種まきの時期や収穫のおおよその時期を測ることは、自分たちの生活を支えていく上で重要な要素であったのです。
そのために必要なカレンダーを「農耕暦」と呼び、それを用いていました。
これは、いわゆる【太陽暦】です。
太陽の動きをベースにして生み出されたもので、エジプト文明で生み出されたカレンダーです。
エジプト文明とは、ナイル川周辺で栄えた文明です。
そのため、川の氾濫というのは彼らの生活において大きな打撃を与えるため、その周期を探るために生まれた暦だと言われており、1ヶ月を20日、18ヶ月で進められた暦です。
そこに5日間の余白の時間を加えて、365日と定めていたようです。
大きな河川に頼らずに繁栄したマヤ文明において、この太陽暦(農耕暦)はエジプト文明ほどの精密さを必要としていなかったとも言われています。
これとは別に、13と20というリズムで回る【ツォルキン暦】というものもありました。
これは【神聖暦・儀礼暦】とも呼ばれており、主に神事を執り行うために用いられていたカレンダーになります。
このように、マヤ人のカレンダーは1種類だけではなく、職種に応じて使われるカレンダーが違っていたのです。
その数は17〜20種類にも及ぶと言われていますよ。
それぞれが違うリズムで生きていたのかなぁと想像するだけでも、なんとも神秘的な気持ちになりますよね。
カレンダーが作れたワケ!
ではどうやってそのカレンダーを作っていたのでしょう。
マヤの人たちは非常に高度な文明を築いていました。
それは、彼らの数学力と天文学に長けていたことが理由に挙げられると思います。

先ほど、大きな河川に頼らずに繁栄した、と説明しましたが、大きな河川で文明が繁栄したのにはその利便性と生活を支える作物の育てやすさが大きな理由です。
ですが、その河川に頼らなかったマヤ文明がなぜ繁栄できたかというと、その技術力と知恵・知識の高さだと言われています。
そのマヤの人たちが作った天文台やピラミッド、生活の跡からもその技術力の高さや知識の豊富さが分かります。
その高い数学力と天文学を活かして、彼らは独自のカレンダーを作り出したのです。
計算機もない、パソコンもない時代に緻密な計算によって太陽の軌道を読む天文台を造ったなんて、驚きですよね。
ツォルキン暦の秘密とは?
マヤの人たちは天文の動きや計算からカレンダーを作っていましたが、その中でも、宇宙のバイオリズムが直接的に入っているのが【ツォルキン暦】でした。
このツォルキン暦は縦20マス、横13列で作られているカレンダーになります。
20×13=260、このツォルキンでの1年(1スピン)は260日です。

260日を1回りとするカレンダーは、他にはないんじゃないでしょうか。
実はこの13と20というリズムがとても大切なものになります。
グレゴリオ暦とツォルキン暦の違い!
現代人の生活のリズムは12と60が基本となります。
1ダースは12個、12時間制、1時間は60分、というように、私たちの生活リズムや生活面にも大きく関わっている数字になります。
なので私たちの体のリズムもそれに倣って動いているということになります。
一方で、ツォルキン暦は13と20というリズムで動いています。
この13というのは【宇宙の定数】と呼ばれています。
13という数字はキリスト教において不吉な数字とされていることからか、日本においても13は良くない数字というイメージを持つ人も多いようです。
ですが、ツォルキン暦における13というのは【宇宙の定数】を表しています。
月の1年間の満ち欠けが13回であるように、宇宙のリズムに乗った数字が13なのです。
また、数秘術の観点からお話ししますと、13というのは高貴な数字とも言われているのです。
我々の生活のベースとなる12に1つ足したのが13であることから、1つ抜きん出ている数字、人々の上に立つ数字です。
トランプのキングのカードも13番目ですよね。
そのことから、誉高く高貴な数字が13であるのです。
そして、20というのは私たち人間に大きな影響のある数字です。
手足の指の数も20本ですし、生命維持に欠かせないタンパク質を生み出すアミノ酸の数も20種類です。
13と20という数字を意識することは、宇宙のリズムを取り入れ、自分たちの体の内側に意識を向けることにつながるのです。
シンクロを起こせる理由!
ではなぜ、そのツォルキン暦を使うことがシンクロを起こせることにつながるのでしょうか?
まずそもそも、シンクロとは何かをご説明していきましょう。
シンクロニシティとは?
シンクロとは、シンクロニシティを略した言い方で、同時に起きること、偶然の一致、などという言葉で説明がされているものです。

スピリチュアル的な観点からのシンクロとは、願ったこと、思ったことが具現化して目の前に現れることを指していると思います。
例えば、こんな経験はありませんか?
あの人元気にしているかなぁ、としばらく会っていない人のことを思い浮かべていたら、その本人から電話やメールが来る、ということや、あれ食べたいなぁと思っていたら、安くスーパーで売っていてゲットできる、といった事です。
その願ったことが叶うこと、思考という形のないものが目に見える形になってやってくるようなことを指しています。
ツォルキン暦とシンクロの理由!
ツォルキン暦というのは、宇宙のリズムを反映したカレンダーになります。
ツォルキン暦を意識して過ごすことで、宇宙のリズムに乗っているということにつながるのです。
宇宙というのは地球に比べて高次元の空間だと言われていて、一方で地球は3次元の星、次元の低い星とも言われています
3次元では行動することが重要であり、願っているだけでは叶いにくい、ということになります。
なので、シンクロを起こす確率がかなり低くなることを意味しています。
そこで、ツォルキン暦を使うことで高次元の宇宙リズムに乗れるようになり、宇宙からのサポートが受けやすくなるというワケです。
ツォルキン暦を意識していくことこそが、シンクロニシティが身近なことになっていくと言われている理由です。
現実的なステップアップ!
高次元、シンクロ、という目に見えない、体験しづらいことを紹介しましたが、それ以外にも、ツォルキン暦を使うことが目標達成、念願成就する理由があります。
ツォルキンはカラフルに色分けされていますが、その色ごとにどう過ごしていけば良いのかというテーマを持っています。
具体的な例で言うと、赤色で行動を起こし、白色で精神面を整え、青色で変化することを選び、黄色ではアウトプットをしていきます。
このように、色別でどう行動するのが良いのかを知れることによって、目標設定がしやすくなり、かつ、13日周期という短いスパンでの目標を繰り返す立てることによって、挫折することなく無理のない範囲でのステップアップが可能になるのです。
この小さな13日周期での小さな階段を登るような作業を繰り返していくと、260日経った時には気がつけばたくさんの階段を登れている、ということになります。
自己実現していく時には、小さな目標を着実にクリアしていくことが重要になります。
どんなテーマで目標を立てたら良い期間なのかも分かるようになるので、そういった意味でもツォルキン暦を生活に取り入れることで、なりたい自分に近づけるようになっていきますよ。
まとめ
365日周期のカレンダーに慣れた私たちにとって、260日の周期というのは最初はなかなか慣れないかもしれません。
なので、まずは「今日はどんな風に過ごすと良い日なのかな」というくらいの軽い気持ちでツォルキン暦のリズムを生活に取り入れることをお勧めします。
ツォルキン暦での毎日の過ごし方は、多くのマヤ暦を学んだ方がSNSを使って紹介されたりもしていますので参考にしてみるのも良いでしょう。
けれど、人の言葉を追うだけよりも、自分の頭の中にある言葉で自分を鼓舞することが大切です。
マヤ暦に興味を持っていただけたなら、ぜひ、ご自身でカレンダーを読み解けるようになるようにマヤ暦を学んでみてくださいね。