占いを学ぶ上で最も大切なポイント!受講方法や講師の選び方も!

数年前、不要不急の外出を控えるという時期がありましたね。
そのため、家で仕事ができる人は家でしましょう、となり、今もその流れは根強く残っています。
これは仕事に限らず、何かを学ぶということにおいても大きな変化をもたらしました。
ほんの数年前までは何かを学びたい時には対面で、もしくはテキストなどを使い独学で学ぶ、というスタイルが多かったですね。
ですが、家にいることが長くなったことから家にいる時間を学びに変えよう、と考えられる方が増え、習い事がブームになったといっても良いでしょう。
今回は何かを学びたいと思った時に、オンラインと対面どちらが良いのか、受講方法や講師の選び方は?いろいろと気になりますよね。
そこでこの記事でわかること
- 占いを学ぶ上で最も大切なポイント!
- 受講方法や講師の選び方!
習得するために本当に必要なことについてお伝えしますね。
Contents
受講スタイルの決め方!

オンライン化が進んだことにより、ある程度の方がオンラインで全国の方と繋がることが多くなったように思います。
オンライン化が始まったばかりの頃は、開催する側も参加する側も戸惑うことが多く、トラブルも多かったようでしたが、今では皆さんオンライン参加への抵抗感も減っているなぁと感じています。
何かを学ぶときの選択肢にもオンラインは日常になってきましたよね。
現在ではオンライン学び専用のサイトなどもあり、家にいながら隙間時間で学ばれる方も多いですよね。
その一方で、やはりリアルに会って学びたい、という方もいらっしゃいます。
その両方のメリット・デメリットについて紹介しますね。
☆メリット☆
遠方にいる先生からでも学べる。
移動時間を気にしなくて良い。
テキストなどもデジタル化されていることが多い。
重たい荷物を持って出かけなくても良い。
天候に左右されにくい。
隙間時間で学ぶなど、自分のライフスタイルに合わせて選択肢の幅が広げられる。
☆デメリット☆
通信障害の影響を受けると、音声が聞こえないことも。
対面ではないため、話しかけるタイミングなどの人との距離感が測りにくい。
参加者同士のコミュニケーションが取りづらいので、お友達を作るなどには不向き。
☆メリット☆
先生との距離感が近く、リアルならではの熱量を感じられる。
共に学ぶ人との情報交換にも向いている。
コミュニケーションが取りやすく、先生との関係も良好になりやすい。
分からないことなど、紙に書いてのやり取りなどでスムーズに解消できる。
☆デメリット☆
移動時間が発生する。
通える範囲内で自分の興味のある分野を探す手間がかかる。
相性の良い先生に出会える選択肢が狭まる。
天候に影響を受けることも。
【知る】と【学ぶ】の違いを知ろう!

オンライン、対面での違いやメリット・デメリットはご理解いただけましたか?
オンライン化が進んだことで、自分自身が何かを学びたいと思った時に、選択肢が増えましたよね。
何を学ぶのか、誰から学ぶのか、どんなスタイルで学ぶのか。
考えることがたくさんあります。
オンライン化により、私の生徒さんも北海道から沖縄まで、全国にいらっしゃいます。
家にいるだけで全国に広くいる方たちと繋がれるということが本当に素晴らしいことだと思っています。
40〜50代の女性の今やりたいこと1位は「占いを学ぶ」ことなんだそうです。
子育てがひと段落したり、会社での立場も確立されたりして、残りの人生に向き合うお年頃の女性たちにとって、自分を知り・自分を整えながら新しい扉を開くのはとても素敵なことだと思います。
ただ残念なことに、知識を入れさえすれば学んだことになる、と思っている方が多いのも事実です。
対面であろうが、オンラインであろうが、知識を聞けばそれが勝手に自分の中に浸透して自分のものになっていくと思っていませんか?
実はそれは、間違った解釈なのです。
では、【学ぶ】とはどういうことを言うのでしょうか?
学ぶことで大切なことは?
知る、と言うのは知識を聞くことです。
これは講座を受けるもそうですが、ただ聞くだけではお友達との会話で噂程度に聞いたものと大差のない知識になるのです。
お金を払って学んで聞いているのに、そんなバカな!と思いますよね。
どういうことかというと、これは脳の仕組みに秘密があります。
人間というのは「忘れる」生き物です。
全てのことを覚えていたら、生きていけないからです。
辛かったこと、悲しかったこと、憎らしいと思ったこと、全てを抱えていたら進めなくなってしまうからこそ、時の流れと共に薄らいでいくようにできているのです。
これは、自分にとって積極的に学んだ必要な知識においても同じなのです。
学校で学んだことを思い出してみてください。
二次関数、化学式、英語の文法など、日常で使わないことは徐々に忘れてしまいますよね。
そうなのです、日常で使う、ということが大事なのです。
日常で使う=自分にとって必要な大切なもの、と脳が思ったことだけが残っていく仕組みになっているのです。
だからこそ、学んだことをそのままにしていれば、自分にとって不要なものだと思って脳がその知識を忘れていってしまうのです。
学んで終わり!にしないことが最も大切です。
アウトプットの癖をつける!
では、自分にとってこれは大切な知識、と脳が思ってくれるためにはどうしたら良いかというと、学んだらなるべく早くその知識を脳から「取り出そう」とすることです。
今日学んだことはなんだったかな?
自分自身に置き換えて今日の知識を使ってみよう!
といった具合に、知識を脳から出し入れすることを繰り返すことで、自分にとって必要な知識と認識してもらえるようになるのです。
これは、どんな形でも大丈夫です。
身近な人に会話の1つとして学んだことを披露する、ブログに書く、ノートに記す、など、とにかく自分の脳から知識を取り出せればなんでもOK。
知識を取り入れるよりも、知識を取り出すこと。
これがどんなことを学ぶにしても最重要課題となるのです。
占いこそ学ぶ人を大切に!

さて、学ぶことにおいて「アウトプット」が何よりも大切だとお伝えしました。
これは、どんなことを学んでも同じです。
運動であればイメージしやすいですよね。
練習無くして上達はないのです。これは、知識においても同じです。
運動であろうが、知識であろうが、アウトプットして練習を積み重ねるからこそ真の力になっていきます。
ここからは、占術を学ぶことについてお伝えしていきますね。
占いで知識よりも大切な『人間力』とは!
私は鑑定をする上で、数多くの占術を使っています。
四柱推命、マヤ暦、数秘術、カードリーディング、風水、量子力学、など。
それぞれに師匠が存在しているわけですが、たくさんの方について学んで自分自身が感じたこと。
上記のアウトプットの癖を身につけることで、知識の定着だけならすぐにでもできるでしょう。
ですが、鑑定士・占い師と呼ばれる人たちに必要なことは知識だけではない、と私は考えています。
出す知識はもちろんですが、それをどんな言葉で取り入れるかによって出るものも変わってきます。
否定的な言葉を使う人なのか、耳障りの良い解釈だけをしている人なのか、真に人に向き合うことができる人なのか。
言葉にはその人の本質が出ます。
だからこそ、どんな知識を学ぶよりも教えてくれる方の人間力が全てといって良いほど大切である、ということです。
教えてくださる人の使う言葉が、相手のことを思って使う言葉なのかどうかを見極めてみてほしいのです。
例えば、何か分からないポイントが出てきた時に質問をしてみてください。
質問に対して違う着眼点から説明し直すことができる人は、相手の理解度を推し量り、どう噛み砕いたら良いのかと推量することができる人です。
これは、単に知識量の違いだけではなく、相手を思いやるという「人間力」の違いだと私は考えています。
真に親切な講師は、理解できるように違った着眼点で説明をしようとしてくれますし、その時に選ぶワードにその方の真の姿が見えると思います。
聞いた言葉、習った言葉を使って占いをしていくことになると考えたら、理解しやすいかと思います。
子供が親の背を見て育つように、師匠のやり方を学んで自分の仕事に活かすのが師弟関係に当たります。
それゆえに、良い言葉のシャワーを浴びることは、知識を深めるよりも大切なことです。
なぜ、言葉が大切なのか。
占い師に本当に必要なことは、クライアント様が発する言葉の裏にある真の気持ちを汲み取り、寄り添う姿勢だからです。
相手の立場を想像し、紡ぐ言葉こそが最大の武器となります。
当てる占い師は簡単に作れる、と言われています。
これは、人間の脳の仕組みを知っている人であれば出来てしまうのです。
ちょっと怖い方法になるのでここでは紹介しませんが、当てるよりも大切なことは「真の悩み・思いを引き出せる」鑑定士・占い師です。
心を開いてもらうには、言葉が武器となるということです。
だからこそ、どんな言葉を使う人から学ぶのかが、何を学ぶのかよりも大切なことになるのです。
講師の選び方は?
では、そんな大切な講師はどう選んだら良いのでしょう?
それはズバリ【なんとなく】です。
なんとなく決めるだなんて、いい加減に聞こえるかも知れませんね。
でも、このなんとなくを侮ってはいけません。
その人の表情や言葉遣いに「ん??」と思う瞬間などありませんか?
お付き合いを深めていけば行くほど、その時の違和感に間違いがなかった!なんていう出来事が増えていく経験、ありませんか?
そうなのです、この「なんとなく」はあなたの中のアンテナに引っかかっている証拠。
なんとなく良さそう!
なんとなくこの人じゃない気がする…。
この直感を大切にしていかれると良いですよ。
そのためには、その方とお話ししてみる、その方が書いた文章を読んでみる、などがおすすめです。
その「なんとなく」と思える選択肢を増やすためにも、オンラインなどで学ぶことも視野に入れると良いと思います。
同じことを教えている人は、世の中にたくさんいらっしゃいますからね。
まとめ
学ぶ上で大切なことは【アウトプット】です。
このアウトプットは、教えてくださる方に直接するのもおすすめです!
講師も人間です。
私もそうですが、日々講座をするときに生徒さんが分かりやすいように、楽しんでもらえるように、ということにフォーカスして準備を進めて講座を開講しています。
だからこそ、受け取った人からの感想というのはとても嬉しいものですし、フィードバックをいただけると天にも昇る心地になります笑。
生徒さんの笑顔、楽しかった、分かりやすかった、の言葉は何よりのご褒美になるのです。
私自身も、師匠から教わったことは必ず感謝の気持ちを込めて感想を送り、日々の生活の中で知識を使ったことによるフィードバックも送るように心がけています。
相手にとっても自分にとっても、アウトプットは良いことだらけなんですよ。
講師の方と良い人間関係を構築して、楽しく学んでくださいね。
学びたい、そう思った時が始めどきです!